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2020.02.18

お知らせ

ペルシャ絨毯工房訪問③前編

ペルシャ絨毯工房訪問③前編

こんにちは。

ギャッベアートギャラリーの山田です。



今回から前編・後編に分けて、ハギギ工房についてお話したいと思います。

ハギギ工房は19世紀末からの、イスファハーンの絨毯復興期大きな役割を果たした工房です。

イスファハーンには数多くの有名工房がありますが、ハギギ工房は創設130年を迎える、歴史と確かな実力を備えた工房です。

なんと、ハギギ工房はあのイマーム広場に面したところに店舗を構えています。

織子工場はまた別のところにありますが、世界遺産の敷地に面したところにお店を構えることができるのは、やはりそれだけの貢献をし、信頼が厚いからではないかなと思いました。

ハギギ工房は、オーソドックスな柄も制作しますが、上の写真のようなピクトリアル(細密画)や、モスクのタイルのように見せた変わった柄もたくさん制作しています。

同じ産地で作られている絨毯でも、工房によって特色がはっきりしていておもしろいなと思いました。



後編ではハギギ工房の絨毯制作現場についてお話したいと思います。

お楽しみに♪



↓こちらがタイル柄のペルシャ絨毯です。

ペルシャ絨毯工房訪問③前編